こんにちは、今回はハルカリです。
現在、おつかれsummerが大人気です。
この曲は当時大人気だった、タンデムという曲です。2003年の1月シングルです。
知らない人も多いのではないでしょうか?
これぞ!平成レトロ!な曲です!
さて、本題です。
新総理決まりましたね。
ネットで人気だった高市さんになりましたね。
テレビでは、ガンガン小泉さん押しで、
印象操作や偏向報道など見てて面白かったです。
ネットでは、高市さん押しでしたね
どのみち日本が良くなってくれればありがたいです。
現状、日本の中小企業の経営は本当に大変です。
お国は神様のように雲の上から全てを見ていて、
税金で根こそぎ持っていかれます。
最低賃金の向上。国民の所得向上。
現在は、かなり民意として主張されています。
賃金が上がるためには、中小企業がある程度儲からないと賃金を支払えません。
現状は税金でかなり持っていかれるので、利益はわずかしか残らず、
お金を貯められるのは大手企業だけです。
大企業に有利な法律。補助金制度などもたくさんあります。
中小企業は悪いことでもしない限り難しいのが現状です。
28年社長やってきて思い知らされました。
美容師は主婦の方でも働きたい方が多いです。
アシスタント時代は確かに大変ですが、技術者になると幸福度が増す仕事です。
みんなに喜ばれ感謝され、信頼される。そんな仕事なんです。
だから結婚してもまた美容師をしたい。
だけど、現状は扶養の範囲内で働けなければいけない。
最低賃金はあるが、法律が変わらないので、結局働く時間が少なくなるだけ
ステルス増税で検索してみてください。
大きなジレンマをみんな抱えてます。
辞書企業がもう少し儲かれば、
中小企業の社長さんはみんなお給料に反映したいと思っていると思います。
頑張って働いてくれているスタッフ。
会社を信じてくれているスタッフ。
そんなスタッフが幸せになってくれることが本当に嬉しいんです。
幸せになるためにはお金が必要なんです。
現在、国民の収入は、税金やなんやかんやで半分近く持っていかれる。
中小企業の会社もかなり持って行かれるんです。
でも、義務なので、国に支払うものはしっかりと支払わなければなりません。
ただ、現場のお国のやり方には疑問を感じてしまうのも確かです。
私は傍観するしかできませんが
もし法律が変わって、今以上にスタッフに分配できるようになれば最高だと思います。
ガソリン税の暫定税率も廃止される話が上がっていますが、
ガソリン税でまた新しい税金ができると言う話も上がっています。
結局現状は変わらないということかもしれません。
YouTubeいやXなどでいろいろな方が主張しています。
情報源がテレビだけではなくなってきたので、
今回の選挙や、総裁選はかなり変わってきたのではないかと思います。
日本は変わり始めてるのかもしれません。
いろいろな期待を胸に。
これからも頑張って経営していこうと思います。
当社のスタッフが笑顔になって、その笑顔がお客様に広がっていくことが、
当社の理念です。
それではまた。
多謝!
美容師の夢を阻む「扶養の壁」と「賃金のジレンマ」:中小企業が語る日本経済
はじめに:夢追う美容師と見えない壁
- 憧れの職業「美容師」が直面する現実
- 本稿の焦点:経済的な「扶養の壁」と「賃金のジレンマ」
- 中小企業の視点から日本経済全体への影響を考察
- 長時間労働が常態化する見習い・アシスタント時代
- 顧客単価と指名売上に依存する給与体系
- 生活賃金としての課題:都市部での一人暮らしの困難さ
- 美容師にとっての「年収の壁」(103万円、106万円、130万円、150万円)
- パート・時短勤務を選択せざるを得ない女性美容師の増加
- キャリアアップ機会の損失とスキル向上の停滞
- 再就職やキャリア再開時の困難
- 厳しい経営環境:高コスト(家賃、材料費)、価格競争の激化
- 人件費上昇の難しさ:賃上げが経営を圧迫する現実
- 人材確保と賃上げの板挟み:優秀な人材の流出リスク
- 美容師志望者の減少と高い離職率
- 業界全体の高齢化とベテラン技術者の後継者不足
- 技術・ノウハウの伝承が困難になる未来
- 地域経済の活力低下と商店街の衰退
- 自身のスキルと市場価値の向上:専門技術、マネジメント能力
- 多様な働き方の検討:フリーランス、業務委託、独立開業
- キャリアプランの明確化と情報収集
- 多様な雇用形態の導入:時短正社員、成果主義給与
- 生産性向上への投資:予約システム、IT導入、効率的なサロン運営
- 福利厚生の充実と魅力的な職場環境づくり
- キャリアパスの明確化と教育体制の強化
- 「扶養の壁」の柔軟化に向けた税制・社会保障制度の見直し
- 中小企業への賃上げ支援、生産性向上補助金の拡充
- 美容業界の地位向上に向けた広報・啓発活動
- 多様な働き方を許容する社会全体の意識改革
- 「扶養の壁」と「賃金のジレンマ」は美容師個人の問題に留まらない
- 中小企業の活力低下、人材流出、技術継承の困難は日本経済全体を停滞させる
- 美容師が安心して働き、夢を追い続けられる社会の実現が、国の経済成長に繋がる
- 個人、企業、政府が連携し、より良い未来を築くための行動を呼びかける
美容師業界の現状:低賃金と過酷な労働環境
「扶養の壁」:キャリアを阻む税制・社会保障制度
「賃金のジレンマ」:中小美容室の苦悩
日本経済への波及:人材不足と技術継承の危機
解決策の模索:個人、企業、社会の連携
#### 美容師個人のキャリア戦略
#### 中小美容室の取り組み:持続可能な経営と人材育成
#### 社会・政府の役割:制度改革と支援策